2026/08/27 (木) 08:00
そば かとう|希少な「牡丹」を手打ちで味わう
鹿追町の風土が育てる「牡丹そば」
鹿追町の市街地に店を構える「そば かとう」。
こちらで使われているのは、鹿追町で育てられた希少なそば品種「牡丹」です。
牡丹そばは、ほんのりとした甘みと豊かな風味が特徴。その持ち味を生かすため、そば かとうでは、そば粉十に対して小麦粉二を合わせる「外二八」で、一つひとつ手打ちしています。
そばを引き立てる、少し辛めのつゆ
そば かとうでは、利尻産昆布と鹿児島産鰹節を使い、少し辛めに仕上げたつゆを合わせています。
そば全体をたっぷりつゆにつけるのではなく、麺の先に少しだけつけて味わうと、牡丹そばの甘みや香りがより分かりやすくなります。
十勝の旬の食材を使った天ぷらと一緒に味わえば、そばだけでなく、その季節の鹿追町や十勝の恵みにも触れられます。
最後はそば湯をつゆに加え、だしの香りとともにゆっくりと締めくくります。
同じ鹿追そばにも、それぞれの個性
鹿追町には、そばを味わえるお店が複数あります。
使うそば粉、粉の配合、麺の太さ、打ち方、つゆの仕立て。それぞれのお店が異なる考え方で、鹿追のそばを一杯の料理に仕上げています。
そば かとうで味わえるのは、希少な牡丹そばと手打ちの技、そしてだしの組み合わせです。
一軒だけでなく、町内のそば店を巡り、同じ鹿追育ちのそばがどのように表現されているのか、食べ比べてみるのもおすすめです。
店舗情報
●営業時間
11:00~15:00(L.O.14:30)
17:00~19:00(L.O. 18:30)
※蕎麦がなくなり次第終了。
●定休日
木曜日
※水曜日は昼のみの営業
●住所
北海道河東郡鹿追町南町2丁目6番地1