夢と希望をもてるまちづくりを

駅北大火の復旧・復興を迅速に行うため、国土交通省から副市長として木村英雄さんをお迎えしました。また、本日から産業部に復興推進課を設置し、復旧・復興へ向けて新たなスタートを切りました。 始業前に市職員が参集し、副市長就任式を行うなかで、「糸魚川市民の一員として、また市長の補佐役として市民の皆さまが夢と希望を持てるまちづくりに取り組んでいきたい」と発言しました。

駅北大火の復旧・復興を迅速に行うため、国土交通省から副市長として木村英雄さんをお迎えしました。また、本日から産業部に復興推進課を設置し、復旧・復興へ向けて新たなスタートを切りました。 始業前に市職員が参集し、副市長就任式を行うなかで、「糸魚川市民の一員として、また市長の補佐役として市民の皆さまが夢と希望を持てるまちづくりに取り組んでいきたい」と発言しました。

火災発生から約半月が経過した、1月6日(金曜日)午後から、所有者の同意が得られた私有地に、重機を入れての「がれき撤去作業」を始めました。 6日は作業に携わる業者が現地を見回り、1軒ずつ着工前写真を撮影するなど、作業開始に向けての準備が中心となっていましたが、翌日、7日(土曜日)からは本格的に撤去作業が開始。被災地を5ブロックに分け、それぞれに重機が入り、同時に作業が進められました。大きな金属を持ち上げては移動させる作業が終日行われ、復旧・復興に向けての第一歩を踏み出しました。

1月4日(水曜日)、平成29年市役所仕事始めにあたり、米田市長が、参集した職員約250人に訓示をしました。「今後は自分自身が先頭に立ち、復旧、復興に向けて取り組むので、職員もさらに一生懸命、再建に向けて励んでほしい」と激励しました。

12月30日(金曜日)、自民党本部で行われた災害対策特別委員会・総務部会合同会議において、自然災害によりその生活基盤に著しい被害を受けた場合に、全国の都道府県の拠出による基金から支給される「被災者生活再建支援法」が適用される方針であることが発表されました。 このたびの大規模火災に至るには、当日の気象状況が大きく影響したことが認められたものと考えられます。このような措置は初めてのことであり、政府の迅速な判断に心から感謝するとともに、今後も各機関からのご支援・ご協力をお願いするなかで、被災された皆様の生活の安定と被災地の復旧・復興に努めてまいります。

被災現場を回っていると各所で「がんばろう糸魚川!負けるな糸魚川!」の文字が見られます。 必ずや、復旧・復興すると信じて、一歩ずつでも前へ…。

12月22日(木曜日)に発生した火災により、周辺の道路を交通規制していますが、26日(月曜日)午前8時、がれきの処理が概ね済んだことにより、本町通り(市道横町大町線)の通行止めを解除しました。 9時には本町通りに隣接する金融機関4行も開店し、徐々に車両の往来が激しくなってきました。