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おすすめの焼き物特集

有田焼・伊万里焼・唐津焼など、佐賀県には様々な焼き物があります。 日常使いにぴったりな茶碗から贈り物にも喜ばれるセット品まで、各窯元おすすめの焼き物をご紹介します。

有田焼は17世紀初頭に日本で初めて作られた磁器です。
非常に頑丈で扱いやすく、ヨーロッパの王侯貴族をはじめ、古くから国内外で愛されてきました。

●白磁
鉄分をできるだけ取り除いた白い土を使うことで生まれる、透き通るような白さが特徴です。
白い肌に、藍色で描かれた「染付」や、赤・緑・黄などで彩られた「色絵」、華やかな「金彩」が美しく映えます。
●青磁
釉薬に含まれる鉄分と窯の炎が反応して生み出される、淡い翡翠のような青緑色が特徴です。
彫刻が施された器では、彫の深い部分に釉薬が溜まることで、美しい陰影が楽しめます。
●青白磁
青磁と白磁の中間のような色合いで、うっすらと青みがかった透明感のある白色です。

伊万里焼は、かつては有田焼とひとくくりでしたが、現代では主に伊万里市の大川内山で作られた器を指しています。
将軍家や朝廷への献上物として技術の粋を集めて作らせた「鍋島様式(鍋島焼)」の流れを汲んだ、格調高い器です。
職人の手仕事による繊細な美しさは、ハレの日の食卓を華やかに格上げしてくれます。

源右衛門窯

香蘭社

深海三龍堂

まるぶん

2016/arita

賞美堂本店

アリタポーセリンラボ

金照堂

佐賀県陶磁器工業協同組合

唐津焼は、古くから「一楽、二萩、三唐津」と茶人たちに愛されてきた、歴史ある陶器です。
鉄分を含んだ絵具で草木を描いた「絵唐津」や、藁の灰を使った白い釉薬がダイナミックな「斑唐津」など、職人の技と炎が織りなす多彩な表情が魅力です。
作り込みすぎない自然な美しさが料理を引き立て、使い込むほどに艶や味わいを増していきます。

大杉皿屋窯